こんにちは、Naka です。

Postman を使って API の動作確認をしていると、環境ごとにURL を書き換えたり、アクセストークンを毎回コピーして設定するなどの小さな手間が、検証を繰り返すほど積み重なっていませんか?

本記事では、Postman の 環境変数post-response を使うことで、こうした面倒な作業を削減し、効率よく API を検証する方法をご紹介します。


課題1:環境ごとにURLを書き換えるのが面倒

開発や検証をしていると、環境ごとにAPIのドメインが異なることはよくあります。

この切り替えをリクエストURLの手書きで行っていると、

が起こりやすくなります。

解決策:環境変数でドメインを切り替える

Postmanには「環境変数」という仕組みがあります。これは、値に名前をつけて管理できる機能です。この仕組みを使うことで、URLのドメイン部分だけを変数として管理できます。以下は、BASE_URL を環境変数として設定している画面です。

image.png

リクエストURLは以下のように書きます。環境に「ローカル環境」を設定しています。

image (1).png

そもそも環境変数とは?